お宮参り撮影 知っておいて欲しいこと３選
こんにちは！宝塚市の写真館、スタジオオレンジモンテシート の桑山です。
外にいてても暑くなく、居心地が良い気温になって来ましたね、最高ーー！！笑
皆さんは、涼しくなったらしたくなることってありますか？
私は、ピクニックがしたくなるんです！脳内で「涼しい＝ピクニック」となり春と秋に毎年開催してます(^^)
お弁当を食べたり、バレーボールやバトミントンをしたり、自然の中で過ごす時間が大好きです！！
さて、今回はお宮参り撮影で知っておいて欲しいことを３つご紹介いたします。
服装は統一感が大事
お宮参り撮影をする上で、難しいのが大人の服装。
フォーマルな服装か、それとも少しカジュアルでもよいのか、、
調べれば調べるほど、何が正解か分からなくなってきますよね。
結論を言えば、どちらでも大丈夫なんです！
ただ、気をつけて欲しいポイントが、、
統一感！！
ママが着物なのにパパはカジュアルな服装だと、ちぐはぐになります。。
家族全員の雰囲気をまとめましょう！
またママパパだけでなく、一緒に撮影に参加される祖父母の方達にも服装のお声がけをすることが大事です◎
撮影中、ママパパがすることは？
赤ちゃんの撮影中、ママパパは何をしたらいいの？
私がママならそう思っちゃいます。。
基本的に赤ちゃんのお着替えや移動はスタッフがお手伝いさせていただきます。
おむつを替えたり、ミルクをあげたり、あとはママパパが恋しくなった赤ちゃんを抱っこして安心させたりしてくださると、とっても助かります◎
じゃあそれがないときは？、、
近くで頑張っている我が子を応援するのも良し！
音を鳴らしたり一緒にお手伝いしてくださるのも良し！
すこし座ってご両親とお話しするのも良し！
参加の仕方は自由です。
ぜひリラックスして、ご参加ください！
赤ちゃんが泣いてしまっても大丈夫
お宮参り撮影で泣いている赤ちゃんを撮影することはあるある。
もしろ泣いていない子は１割くらい。なので、赤ちゃん泣いちゃったらどうしよう、、って考えなくてもいいんです！
泣くのが当たり前で、泣いていてもお写真撮れます◎
以前七五三撮影に来てくれた３歳女の子のママがおしゃってました。
「お宮参り撮ったときはずっと泣いてたけど、今となってはそれも思い出で、大きくなるにつれ泣き顔もあまり見れなくなるから撮っといてよかった！」
それを聞いたお子さんは、えへへって笑ってました。
笑っている以外の写真も、その家族にとっては大切な思い出。
むしろいろんな表情を見せてくれて、撮らせてくれてありがとう！！という気持ちでいつもお手伝いさせていただいてます◎
撮影をする上で、不安になってしまうのは当たり前。
なので、その不安を少しでも減らすお手伝いをさせてください！！
お電話、メール、LINEでもご気軽にお送りくださいね◎
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