人見知りのお子さまが撮影前にしておく5つのポイント！

2024.02.03

こんにちは！宝塚市のフォトスタジオ、スタジオオレンジモンテシートの藤原です。

産まれてからすくすくと成長する赤ちゃん。
はやいお子様だと生後6ヶ月ごろから、人見知りがはじまります。

今だけの姿を写真に残したいけど、人見知りで写真館でちゃんと撮れるか心配。
そんなご家族の不安も、実は事前に対策しておくと、うまくいくことも。

お子様のかけがえのない思い出を残すために、しっかり準備していきましょう！

１．お気に入りのおもちゃを持っていこう
２．一口サイズのお菓子や飲み物を準備！
３．ママ、パパも写れる準備を
４. 泣き顔も良い思い出
５. 事前にご相談ください！

ぜひお子様の大好きなおもちゃを持ってきてください！
スタジオの中にもたくさんおもちゃを用意してスタッフも頑張って遊びます！が、やっぱり安心するのはご自宅のおもちゃ。
写真に写っても問題ないものだと遊んでいるかわいい姿も撮影できます！

お子さまが泣いてしまう理由は様々。
人見知りに加えておなかがすいた！なんてケースも。
そんな時のために、一口サイズのお菓子や飲み物をぜひご準備ください。
サイズが大きいと食べ終わるまでに時間がかかってしまうので一口サイズがオススメです！

よくあるパターンで、ママ、パパに抱っこされている時だけは大丈夫。

そんな時そのまま抱っこしてもらいながら撮影するということがありますので、一緒に写っても大丈夫なようにご準備ください。

とはいえ、「自分が写るのは嫌だな」という場合もあると思います。
スタッフにお伝えいただければ一人で写っているように撮ったり、お子さまの顔だけ写るようにするなど、フォトグラファーが頑張ります！（笑）
ぜひ事前にご相談くださいね。

あの手この手を尽くしたけど、お子さまの性格は様々ですから、どうしても泣いてしまうお子様もいます。
泣いているというのも、その子の立派な個性の一つ。
時間が経過し、お子様が大人になった頃にアルバムを開いたら、「この時はずっと泣いてたんだな～」と、昔のことに思いだすきっかけの一つになると思います。

広いスタジオの空間で大きなカメラを前にすると大人だって緊張します。
フォトグラファーの私でさえも、自分が撮られる時は少し緊張します（笑）

なのでママやパパも不安にならずにいっぱいお子さんに接してあげてください。
そしてスタッフと一緒に楽しみましょう。

スタッフも一生懸命にあやしますが、ママさんパパさんに一緒に協力していただくことも多いと思います。

その際は一緒に頑張りましょう！（笑）

そんな恥ずかしがりやさんのために、貸切スタジオを用意しました。

パパやママから離れられない、知らない人を見るとどうしても泣いちゃう。隠れちゃう。
そんな人見知りさんも、長年お子様を撮影してきたスタジオオレンジにお任せください！

【期間】

２月９日（金）
２月１４日（水）

いずれかのお日にちでご希望のお時間を教えてください。
バースデーだけでなく、七五三などどんな撮影でも可能！

いつもより長く撮影時間を用意してお待ちしております！

ご予約はこちら、もしくはLINEにてお問い合わせください！
「代表者様のお名前」「人見知りの日を希望」「希望の日時」と入れて送信してください！