辰年生まれの赤ちゃんの特徴あれこれ
宝塚市の赤ちゃんの可愛い写真を撮るならここ!スタジオオレンジモンテシートの伊川です‼︎
今年の干支(えと)は辰ですね。今年は地震や飛行機事故火災など波乱の年明けとなりましたがこれからは明るいニュースが多い年になるといいですね。
他の国の干支は何?
アジアには干支の思想があり韓国も辰年なのですが韓国ではこれに加えて5つの色(青、赤、気、白、黒)と組み合わせてその年を表ます。今年は”青い辰の年”だそうです。意味は青の”静かで純粋なパワー”辰の”出世、富裕、長寿と豊穣を表ます。
中国も同じく辰なのですが 陰陽五行説の十干(じっかん)とあわせて甲辰(きのえたつ)と表します。
では甲辰の意味はどんなものかというと、甲の草木がどんどん勢いをつけて成長する様と物事を始めるという意味それから辰の勢いよく登り上がる龍の姿から出世、成功、努力が実るという意味から”新しいことに挑戦して成功する、これまでの努力が報われるという登り調子の年といわれています。
辰年の赤ちゃんの性格とは?
もちろん一概には言えませんが辰年ということもあって、この年に生まれた赤ちゃんは自信に満ち、自己表現能力が高く、創造性を発揮し直感に優れており、物事の本質を見抜く力を持っていると言われています。
すっごくこれからの日本を背負って立つ子供達のようで将来楽しみですね‼︎
お宮参りの龍柄の産着の意味とは?
お宮参りの際には、赤ちゃんは龍の柄の産着を着ることがあります。
これは、龍が幸運や繁栄と長寿の象徴とされているためです。
龍の柄は神聖視され、赤ちゃんが神々の加護を受け、健康で幸せな人生を送ることを願うために選ばれます。
お宮参りは、両親や祖父母からの祝福の場でもあり、龍の柄の産着はその祝福をより意味深いものにしてくれます。
気になる!赤ちゃんの名前で多いのは何?
23年度の赤ちゃんの名前ランキングはこのようになっていました。
男の子1位 蓮(れん)2位 碧(あお)3位 陽翔(はると)
女の子1位 陽葵(ひまり)2位 凛(りん)3位 翠(すい)
男女ともにこの1位の名前は19年間で集計した総合でも1位となっています。大人気ですね!
ちなみに12年前の辰年の名前ランキングはという
男の子1位 悠真(ゆうま) 2位 大翔(ひろと) 3位 蓮(れん)
女の子1位 結愛(ゆあ) 2位 陽菜(ひな) 3位 結菜(ゆいな)
この年はおおらかで人との結びつきなどを重んじて名前をつける傾向がありました。
良かったら参考にしてもらえると嬉しいです。
当スタジオでは赤ちゃんが気持ち良く撮影できるようにお部屋を適温にし撮影中でもお腹がすいたらミルクタイムを設けたりして赤ちゃんファーストで撮影しております!
気になりましたら、LINEで気軽にお問い合わせくださいね!お待ちしております。
お宮参りスタジオ撮影はこちら
ご予約はLINEがおすすめ◎
「代表者様名」「ご希望の撮影プラン」「ご希望日」を入れて送信してください!